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EV用語辞典

CEV補助金

シーイーブイホジョキン

CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入事業補助金)は、電気自動車(EV)の普及を促進するために日本政府が提供している補助金制度です。EVやEVを充電する設備などに補助金を出すことで、環境負荷の低減やエネルギーの安定供給、経済の活性化を図っています。

CEV補助金の対象は、以下の4種の車両です。

  • 電気自動車(BEV):バッテリーのみで走行する車
  • プラグインハイブリッド車(PHEV):エンジンとバッテリーの両方を搭載した車
  • 燃料電池車(FCEV):水素を使って発電し、モーターで走行する車
  • EVミニカー:バッテリーで走行する1~2人乗りの車

 

CEV補助金額は車両の種類や性能に応じて異なります。補助金は、車両の種類により、補助金額の上限は55万円、85万円、255万円となっています。

  • BEV:~85万円
  • PHEV:~55万円
  • FCEV:~255万円
  • EVミニカー:~55万円

 

BEVやFCEVは、車両が高額なことから補助金額も高めに設定されています。
CEV補助金の申請は、車両購入後に指定されたウェブサイトから行います。補助金が交付されるのは、申請から約2ヵ月後です。
2030年代にはガソリン車の新車販売が終了すると予測されております。そうした背景から、今後CEV補助金の重要性はさらに増すでしょう。CEV補助金は、持続可能な社会への転換を支える重要な施策であり、エコな移動手段の普及を促進する鍵となります。今後の制度の変化や技術革新に注目し、賢く活用していくことが求められます。

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