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EV用語辞典

基礎充電代替

キソジュウデンダイタイ

基礎充電代替とは、自宅や集合住宅に専用の充電設備(基礎充電)がない場合に、それを補う方法のことを指します。例えば、充電設備が備わっていないマンションに住んでいる方が、電気自動車(以下、EV)やプラグインハイブリッド車(以下、PHEV)を近隣のコンビニや商業施設で充電する場合です。

基礎充電代替は、EVやPHEVの普及が進むなか、基礎充電が難しい環境においても利便性を確保するために注目されています。都心部を中心に充電ステーションは増加しており、東京都港区では、200Vの充電設備が650も設置されています(2025年3月情報)。

基礎充電代替のメリットは以下のとおりです。

  1. 自宅に充電設備がなくてもEVを利用可能:賃貸住宅や集合住宅に住んでいる方でも、EVの導入がしやすくなる。
  2. 初期投資が不要:自宅に充電設備を設置するコスト(数十万円程度)を抑えられる。
  3. 柔軟な充電選択肢:都市部では充電器の設置が充実している傾向にあり、日常的な充電がカバーできる。ユーザーが自分のライフスタイルやニーズに合わせた充電方法を選択できるため、利便性が高い。

 

今後、基礎充電代替の選択肢はさらに広がると考えられます。例えば、街中の充電インフラの拡充や充電技術の発展により、よりスムーズに充電できる環境が整備されるでしょう。

 

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